秋に開催される古馬牝馬限定のG1レースがエリザベス女王杯。京都競馬場の芝の2200mという中距離を走ります。2012東京新聞杯は、牝馬3冠のラストレースとして開催されていましたが、後のレース改正によってこのエリザベス女王杯に古馬が解放され、ヴィクトリアマイル同様に古馬牝馬のG1レースとして、新たに生まれ変わりました。ヴィクトリアマイルとは開催時期的に異なっていますが、レース距離は大きく異なっています。ヴィクトリアマイルは1600mのマイル距離に対して、エリザベス女王杯は2200mの中距離となることから、実に600mもの違いがあります。ヴィクトリアマイルは春のG1シリーズとしては、ローテ的にも最適なレースであるのに対して、エリザベス女王杯はエントリーメンバーの力量を測るためのレースとして存在しているようなものでしょう。東京新聞杯2012予想であれば、更にG1タイトル獲得を目指して秋の天皇賞やジャパンカップへのエントリーを行い、2200mの中距離は少し不安という馬はマイルチャンピオンシップに向かうという傾向にあり、エリザベス女王杯のレベルの低下が少し気がかりとなります。国際化も視野に入れているエリザベス女王杯は、この問題をクリアするために色々と試行錯誤しているようです。海外の指定レースで勝利した馬は、この古馬牝馬G1で上位3着に入ると報奨金が贈られるという事で、2010年の開催ではイギリスのスノーフェアリーが勝利したことで、海外馬の実力の高さを日本勢に見せつける形となりましたが、国際化という推進を図るエリザベス女王杯は今後も注目が集まります。
ネット上に転がっている情報収集
多くの情報がネット上で簡単に手に入る現在では、競馬の予想に役立つ情報も簡単に見つけ出すことができます。このような情報はもちろんレースの予想に大変役立つもので、知って
いて損はないと思いますが、情報が多ければそれに比例して的中率が上がるということでもありません。ある程度の知識を頭に入れ込むことができたなら、次は更に情報を詰め込む前
に、その情報を基にした自分なりの予想スタイルを作り上げていく方が、収支アップに繋げることができるのです。独自の方法論を作り上げるには、まずこれまでの予想を分析してみ
て、自分の予想はどこが当たっていて、どこが弱いのかといった得意・不得意を見つけることが重要となるのです。例えば数字に基づく予想がうまくいっているようであれば、その強
みを生かして走破タイムなどの数字を基本にしたデータを利用するのをお勧めしますし、馬同士の血統を元にした分析が得意という人もいるでしょう。このように数ある情報の中から
、本当に自分が得意としている情報を選んでそれを基にさらに分析を進めていくことが、独自のスタイル確率のためにはとても効果的だといえるでしょう。しかし、ただ得意だからと
いってその予想がそのままうまく的中するかといえばそうでもありません。方法論を確立したがなかなか勝てない、ということであれば、今の方法に+αで他の情報に基づく分析も加
えていくような、ある程度の柔軟さも必要となってきます。そうした試行錯誤を繰り返していく中で、ある日誰も思いつかなかったような、自分だけの独自の予想方法を確立すること
ができるでしょう。またそのように苦労して作り上げた方法論で見事的中させることができれば、それが自信につながりさらに予想にも芯が生まれ、周りに溢れる情報にも惑わされる
こともなくなるでしょう。まずは自分の方法論を作り上げる過程に努力を惜しまず、そして見事的中させることができるようやり続けることが大切なのです。
私の中の名作ソフト
競馬予想に使用できるソフトは、色々とあります。
私もこういったソフトが嫌いなほうではないので、15年ほど前に発売されてたゲームボーイ用のソフトから始まり、色々と使ってきました。
色々と使い比べていった中で「カツラギ」というソフトはこれまでのソフトとは一味もふた味も違っていました。
これまであった多くのフリー競馬予想ソフトと「カツラギ」は明らかに違うのです。
確実なデータ分析から、予想結果を導き出すのです。
ソフト開発などには詳しくありませんが、きっとプログラミングからほかとは違うのでしょう。
結果を予想するには、そこに関わる様々な要因があり、それら全ての組み合わせを数式を解くように、
競馬の公式に当てはめて行くことで、導き出すことができる
といった単純なものではありません。
しかし、過去のデータ分析が予想をする上で基本的な要素であり重要なことに違いはありません。
ということは「カツラギ」はそういった部分が強化されたソフトなのでしょうか。
こんな完璧に近いソフトがあれば、競馬雑誌や競馬新聞といったアナログ的なものはもう不必要なのかというと、そんなこともありません。
全てをデジタルに頼ってしまうと、その穴にも気づくことができないでしょう。
デジタルとアナログをバランスよく使っていくことで、両方のいい所取りといった分析ができるようになり、
さらに予想に有効なアイテムとなることでしょう。
では、プロを名乗る予想家たちはどうしているのでしょうか。
競馬予想会社の状況を見ていると、やはり独自の見解というよりは人の力を借りているようです。
競馬予想会社であっても馬券予想ソフトも使いますし、競馬雑誌や新聞などあらゆる媒体から情報を集めるのです。
そして、ここからが会社としての強みですが、それらの情報を雇った予想屋などの情報とあわせ、
あらゆる情報がもととなったトータル的な予想をはじき出すのです。
情報を集めるといっても、私たち素人とは桁の違う情報もとがあり、そこからの予想戦術もプロならではのものでしょうから、
競馬予想と一言で言っても、その予想が確立されるまでには表からは見えない、壮大な世界があるようです。
自分のメリットとなる情報集め
自分だけの予想スタイルを手に入れるだけではなく、データの有効活用は予想には必要な事です。日経新春杯2012予想を客観的に判定できるという事は予想をし馬券を購入する時の大きなメリットとなるでしょう。
競馬初心者にはデータの駆使と言うと難しく聞こえるかもしれません。確かに競馬の情報量というのは膨大ですが、全てのレース結果を収集して分析する必要はなく、不必要なものはできる限り省いて活用をする事で十分なのでお手軽といえます。
競馬場を例にあげてみますが、自分の予想ではどの競馬場でよく的中しているか、不的中が多いか、という統計をとったデータが得られますね。
自分の得意と言えそうな競馬場が導き出せたら、なぜそのような傾向があるのかという事を分析してみてください。その競馬場ではどのような特徴の馬が来る傾向があるのかという事がわかってきます。そこをクリアすればあとはその競馬場でのレースをメインに馬券を買っていく事で利益を出せるでしょう。
また、騎手にも得意な競馬場や不得意なレース展開といったものがあります。その日のレース前に注目しておけば、騎手だけでもそれなりにレース展開を想像できるものです。何人かの騎手をマークして彼らに詳しくなっておく事も方法のひとつでしょう。
またレース種別もまったく同様で、人それぞれに得意不得意はあります。
障害戦予想が得意であったり、ダートのレースが不得意であったりなど様々なのです。自分がどの条件を苦手としているのかデータを分析して見つけ出しましょう。
馬券の購入記録をとる事はデータ分析をするのにとても必要な事です。投資や商売など競馬に限らずお金を扱う分野では基本的な事なのです。
競馬のためと言わずに日頃から日常での収支はしっかり管理しておいた方が良いと思います。
馬券購入記録は表計算ソフトなどで管理していけば、データが蓄積され様々な分析に使えます。それも面倒と思うのであればネット投票サービスを利用すれば購入履歴は記録されるのでデータ管理もより簡単になります。