多くの情報がネット上で簡単に手に入る現在では、競馬の予想に役立つ情報も簡単に見つけ出すことができます。このような情報はもちろんレースの予想に大変役立つもので、知って
いて損はないと思いますが、情報が多ければそれに比例して的中率が上がるということでもありません。ある程度の知識を頭に入れ込むことができたなら、次は更に情報を詰め込む前
に、その情報を基にした自分なりの予想スタイルを作り上げていく方が、収支アップに繋げることができるのです。独自の方法論を作り上げるには、まずこれまでの予想を分析してみ
て、自分の予想はどこが当たっていて、どこが弱いのかといった得意・不得意を見つけることが重要となるのです。例えば数字に基づく予想がうまくいっているようであれば、その強
みを生かして走破タイムなどの数字を基本にしたデータを利用するのをお勧めしますし、馬同士の血統を元にした分析が得意という人もいるでしょう。このように数ある情報の中から
、本当に自分が得意としている情報を選んでそれを基にさらに分析を進めていくことが、独自のスタイル確率のためにはとても効果的だといえるでしょう。しかし、ただ得意だからと
いってその予想がそのままうまく的中するかといえばそうでもありません。方法論を確立したがなかなか勝てない、ということであれば、今の方法に+αで他の情報に基づく分析も加
えていくような、ある程度の柔軟さも必要となってきます。そうした試行錯誤を繰り返していく中で、ある日誰も思いつかなかったような、自分だけの独自の予想方法を確立すること
ができるでしょう。またそのように苦労して作り上げた方法論で見事的中させることができれば、それが自信につながりさらに予想にも芯が生まれ、周りに溢れる情報にも惑わされる
こともなくなるでしょう。まずは自分の方法論を作り上げる過程に努力を惜しまず、そして見事的中させることができるようやり続けることが大切なのです。
ネット上に転がっている情報収集
私の中の名作ソフト
競馬予想に使用できるソフトは、色々とあります。
私もこういったソフトが嫌いなほうではないので、15年ほど前に発売されてたゲームボーイ用のソフトから始まり、色々と使ってきました。
色々と使い比べていった中で「カツラギ」というソフトはこれまでのソフトとは一味もふた味も違っていました。
これまであった多くのフリー競馬予想ソフトと「カツラギ」は明らかに違うのです。
確実なデータ分析から、予想結果を導き出すのです。
ソフト開発などには詳しくありませんが、きっとプログラミングからほかとは違うのでしょう。
結果を予想するには、そこに関わる様々な要因があり、それら全ての組み合わせを数式を解くように、
競馬の公式に当てはめて行くことで、導き出すことができる
といった単純なものではありません。
しかし、過去のデータ分析が予想をする上で基本的な要素であり重要なことに違いはありません。
ということは「カツラギ」はそういった部分が強化されたソフトなのでしょうか。
こんな完璧に近いソフトがあれば、競馬雑誌や競馬新聞といったアナログ的なものはもう不必要なのかというと、そんなこともありません。
全てをデジタルに頼ってしまうと、その穴にも気づくことができないでしょう。
デジタルとアナログをバランスよく使っていくことで、両方のいい所取りといった分析ができるようになり、
さらに予想に有効なアイテムとなることでしょう。
では、プロを名乗る予想家たちはどうしているのでしょうか。
競馬予想会社の状況を見ていると、やはり独自の見解というよりは人の力を借りているようです。
競馬予想会社であっても馬券予想ソフトも使いますし、競馬雑誌や新聞などあらゆる媒体から情報を集めるのです。
そして、ここからが会社としての強みですが、それらの情報を雇った予想屋などの情報とあわせ、
あらゆる情報がもととなったトータル的な予想をはじき出すのです。
情報を集めるといっても、私たち素人とは桁の違う情報もとがあり、そこからの予想戦術もプロならではのものでしょうから、
競馬予想と一言で言っても、その予想が確立されるまでには表からは見えない、壮大な世界があるようです。
予想会社の信頼性
競馬といってもギャンブルですから、究極の目的は金を儲けることです。しかし、実際はなかなか思うようにいきません。それではということで、他人の予想に頼る人も多くいます。昔なら競馬場やその周辺にいる予想屋に金を払って買い目を教えてもらうファンの方が多かったと思われますが、今では会社として予想を売る競馬予想会社に頼る人も非常に増えたようです。
こうした予想会社が集客のためうたい文句としているのが、元調教師や元騎手などの元関係者を雇い入れ、裏の内部情報を仕入れているというものです。しかし、これが全幅の信頼を置くことができるかというと、必ずしもそうでない場合もあります。
そこで、最近ではテクノロジーの進歩によって、これまでとは異なる予想手段が確立されてきました。例えば、予想ソフトというものがあり、これも日々進歩を続け、今ではかなりの確率性が高まっているようです。また、TARGETというデータ解析ソフトも改良を重ね、その信頼度は非常に高まっています。
競馬予想会社を利用するのか、それとも競馬ソフトを利用するのか、あるいはすべて自分で予想を組み立てるのか、それはファンそれぞれが決めることですが、投資という面で考えると、予想会社に金を払うくらいなら、無料に近いソフトを使ってデータを分析し、それを元に自分で予想を組み立てる方がいいと考える人も増えてきているのではないでしょうか。確かにそれだけソフトの進歩は目を見張るものがあるのでしょう。
馬券を買うことの意味
長い間競馬をしていると、その馬券の買い方にはその人なりの「クセ」がついてくるようです。本人はそう意識してはおらず、レースごとにきっちり予想を立て買っているつもりでしょう。しかしいざ買った馬券をみてみると、その「クセ」が表れているようなのです。
例えば、いつも馬連で買っている人を見てみましょう。あるレースでは9割は勝つであろう、と言われる馬がいたとします。ではこの人は単勝馬券を買うでしょうか?おそらく単勝は買わず、この馬を軸とした馬連を買うでしょう。逆にいつも単勝買いが多い人は、人気が散ったとしても複勝では買わないのではないでしょうか。
馬券的中できず、特に惜しかったレースでは、悔しい思いをすることが多いと思います。このような時は、まずは馬券の買い方を変えてみるのも勝率アップにつながる方法だと思います。自分では偏った買い方はしていない、と思いがちですが、たまには自分の予想を脇に置き、競馬ソフトや雑誌、新聞など、第三者の予想で買ってみてはいかがでしょう。
また一度で大きな回収は狙わず、小資金でコツコツ勝率をあげていければ、レース数も多く楽しむことができます。予想会社のデータも参考にし、広くデータを取り入れられれば当たる確率は上がり、レースを楽しむ余裕も生まれるのではないでしょうか。
競馬は賭けごととはいえ、他のギャンブルと違いデータで予想する事ができます。小資金で広く買う方法は、特にお小遣いで遊びたいなど、小資金で楽しみたい方におすすめでしょう。
安田記念予想
高倍率で的中率が低いものより、低倍率であっても当たる確率の高い馬券を買うのもの回収率をあげる一つの方法といえます。単勝や3連単など夢のある高配当ではありますが、そこを馬連や3連複に変えることで勝率アップを狙えるのではないでしょうか。
情報商材を利用してみる
最近「情報商材」という言葉を聞く事がよくあると思います。インターネット上で販売されている情報で、書籍よりも割高なものが多いです。その代わりに関係者だけが知り得る裏情報や、あるいはプロの技術など、新聞や書籍では手に入れられない情報を、インターネットを介して文字情報で販売されているもので、近年では市場拡大されているジャンルでもあります。
では実際どのような情報商材が人気があるかと言いますと、即金ビジネスと呼ばれる、すぐに現金が手に入る、というような情報商材が人気のようです。
マニアックな情報や、関係者だけが知る情報、あるいは特別な方法を使って算出したデータなど、一般的には知られていない一攫千金が可能な情報、と言うような飛びつきたくなる謳い文句で宣伝されており、情報自体は高額でもすぐに元が取れます、というイメージで情報が販売されています。
確かに、情報商材というものが出回り始めた頃は裏情報に近いような、他では入手出来ない情報が販売されていました。しかし最近では、悪徳業者も現れているようで、必ずしもそのような極秘情報でない場合があったり、あるいは正当とは思えない価格設定をし、甘く飛びつきたくなるような謳い文句で購買意欲を煽る、というような業者もあるようです。
情報商材の現状をみるとこのようになっていますが、こと競馬予想商材に限ってみますと一目おける情報もいくつもあるようです。特に販売者が独自の理念とロジックで生み出した競馬予想は、元となる情報はしっかりとしており、それにより特に大穴を狙う予想は、情報商材として価値があると思われるものがいくつも販売されているようなのです。
中には無理やり過ぎると思われる理論だったり、こじつけからの予想が存在するのも事実ですが、そのような情報から、今までなら予想し得なかった馬券で、大穴的中することがあるのも事実です。
今週行なわれる日本ダービー予想しています。
今現在は相当数の競馬情報商材が存在し、販売されています。優良商材を見つけ出し、自分にとって有利な情報を手に入れて行く事が大切でしょう。
時には初心に帰る
的中率を高めるために自分の予想スタイルを確立することは不可欠ですが、それは簡単なことではありません。
情報に惑わされやすい初心者が予想スタイルを確立させることが難しいことは当然ですが、10年以上のベテランが予想スタイルを確立できずに悩んでしまうことも多々あるのです。
人間はいいことばかり覚えていて、嫌なことを忘れたい動物です。
だから馬券を当てたレースは何度も繰り返しVTRを見てその喜びをいつまでも覚えようとするものの、馬券を外したレースは一度見て終わり、すぐに忘れようとします。
そのために自分の予想を研究することができません。
本当に前に進みたいのであれば、レース回顧を必ず行うことです。
そして金銭の管理をきちんと行い、現実を知らなくてはなりません。
これは競馬に限らずあらゆるビジネス、投資にも通じて言えることです。
一つのレース結果だけを見ても、その要因は一つだけでなく、多くのファクターが複雑に絡んでいます。
展開や馬場、騎手の判断、馬の調子など、一つ一つを挙げればキリがありませんが、こうしたものを検証することが次のレースにもつながるのです。
ただ、情報は多ければ多いほど、悩みの種も増えます。
競馬初心者を脱出してある程度多くの情報を扱えるようになると、多くの人はスランプを経験します。
予想スタイルは確立したつもりだし、実際いいところを突いている、でも馬券が当たらない。
そうしたことが連続することがあります。
こうしたスランプの多くは、不必要なデータまで重視してしまうことで引き起こされます。
情報は多ければ多いほど良いことは確かです。
しかし多ければ多いほど、それを捌くことが難しくなってきます。
自分が得た情報を、とりあえず情報を馬券の検討材料にぶち込んでいくやり方では競馬予想はうまくいきません。
大事なのは情報の取捨です。
情報を得られるようになったら、今度は情報をうまく捨てる技術を身につけることが実は重要なのです。
例えばタイム理論で予想している人が、突然血統にも興味を持ち出したとします。
しかしタイム理論の予想と血統理論の予想は本来、まったく別のものでうまく融合することはありません。
タイム理論に血統理論を持ち込んだら、せっかく精度を高めてきたタイム理論に不純物が混ざり、何をもとに弾き出した予想なのか分からなくなってしまうでしょう。
競馬には「予想上手の馬券べた」という言葉がありますが、ベテランほどそうした状況に陥りやすいので注意したいものです。
前に前に進んでいくことも大事ですが、時には初心に帰る、そうした謙虚さが必要なのです。